秋山ひろこ焼津市議会議員(静岡県)へ、平成30年1月22日にインタビューをさせていただきました。
内容は以下の通りとなります。
焼津市で今、一番問題だと思われる事
記者 焼津市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。
秋山博子議員 ギャンブル場と言える競艇の場外舟券売り場を設置しようという動きがありまして、それが一番の問題だと思います。
その問題に対する具体策
記者 現在、秋山市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。
秋山博子議員 議会での一般質問をはじめ、国交省への面談、いろいろな説明会、市民活動と連動した様々な活動を通して、取り組んでいます。
議員活動報告
記者 秋山市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。
秋山博子議員 簡単なニュースレターやFacebook、ブログ、あとは議員有志で議会報告会を行なっています。
若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫
記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、秋山市議は何が必要だとお考えですか。
秋山博子議員 愛知県新城市は、若者議会という制度を作って若者発案の政策に年間1000万の予算を付けて、事業化しているという事例のある自治体です。市民の声を活かすために、きちんと予算を付ける仕組み作りはすごく大事なことだと思います。