堀みつあきの紹介
氏名 | 堀 光明(ホリ ミツアキ) |
生まれ | 昭和23年 恵那市串原に生まれる |
家族 | 妻、母、長男 |
趣味 | へぼ(クロスズメバチ)の育成、囲碁 |
経歴
昭和41年 | 県立恵那高校卒業 |
昭和46年 | 立命館大学法学部卒業 |
昭和46年~ | 新明工業(株)勤務 |
昭和61年 | 協栄生命(株)勤務 |
平成元年~ | ベルグラビアカントリー倶楽部勤務 |
平成11年~ | 串原村教育委委員会(教育長)勤務 |
平成16年~ | 恵那市議会議員 |
平成19年~20年 | 総務文教委員会 委員長 |
平成20年~22年 | リニア停車駅誘致対策特別委員会委員長 |
平成23年~ | 広報広聴特別委員会 委員長 |
平成24年~ | 市民福祉委員会委員長 |
平成25年~ | 副議長 |
平成26年~ | 広報広聴特別委員会 委員長 |
平成27年~ | 議長 |
平成28年~ | 瑞浪恵那道路・新丸山ダム建設促進特別委員会委員長 |
平成29年12月~ | 総務文教委員会 委員長 |
平成30年11月~ | 市民福祉委員会 副委員長 |
令和元年11月~ | 経済建設委員会 副委員長 |
令和2年12月~ | 経済建設委員会 委員長 |
歌舞伎に挑戦
串原文化祭(平成23年11月20日)では、毎年、地歌舞伎が3幕程度上演されています。小学校の高学年も一幕演じます。他の二幕は歌舞伎保存会で演じます。その中の一幕に初めて出演しました。歌舞伎の題目は「だんまり」で大伴黒主役です。最初、ニセ大納言役で出て、途中で大伴黒主役に変身します。歌舞伎の演技の大変さを実感しました。長年、歌舞伎の伝承に力を注いでみえる歌舞伎保存会に敬意を表したいと思います。
令和2年度へぼ(クロスズメバチ)の巣コンテスト(リモートで開催)
写真は当日、私の巣の前での写真です。
令和2年度のへぼの巣コンテストは、新型コロナウイルスのため、リモートへぼまつりとして開催されました。会場は串原ささゆりの湯一帯で開かれました。串原の参加者は7名でした。その他、長野県、愛知県からの参加もありました。全体で21巣の参加でした。コンテストもありました。私も参加し、重量は4,900グラムでした。順位は全体で4位でした。
※へぼの巣についての説明・・・7月頃山に行って、へぼ(クロスズメバチ)を鶏肉やイカ等でおびき寄せ、へぼに目印をつけて飛ばし、巣を探します。その巣を掘り出してきて、家で木の巣箱に入れて、約3ケ月程、鶏肉、魚、砂糖水等で飼い、巣を大きくします。コンテストの当日巣箱を会場に持っていき、煙幕でいぶして、巣を取り出し、その重量を量ります。
今回、山で掘り出した時は、巣の重量は約100グラムで、コンテストの時は、4900グラムまで大きくなっていました。