行動と実行力! 未来に希望を
日頃より、大内健寿の政治活動に対しまして、深いご理解とご協力を頂いておりますことに改めて感謝、御礼を申し上げます。
おかげさまで「みんなのまち 元気なまち ひたちなか」を掲げて、皆様の力強いご支援により、ひたちなか市議会議員に初当選させて頂いてから早4年目を迎えました。現在は1期目ながら、文教福祉委員会の副委員長、議会運営委員という重責も拝命して、お陰様で日々充実した活動をしております。
令和元年という新たな時代を迎え、新たな時代への挑戦、目指すのは、夢と希望に満ちた「国際港湾都市の形成」持続可能なまちづくりを進めるべく、限られた財政状況のなかで最大の効果を上げる行政運営が求められています。
「みんなのまち 元気なまち ひたちなか」を実現するため、街の声を聴き、現場に出向き、市民の皆さまとともに新たなひたちなか市をつくっていきたいと考えております。
持続可能な地域社会
市政は課題が山積しています。人口減少や地域経済の衰退など地方の活性化はひたちなか市に限らず全国的な大きな問題です。特に茨城県では地域の衰退が目立つ県北地域と、人口の増加や工場立地が続く地域を持つ県南との南北格差が深刻となっています。こうした問題の解消を視野に入れながら県土全体の振興を図っていかねばなりません。また、重要産業である農業や地場産業の振興と後継者育成、医師不足の解消、原子力防災など喫緊の課題もあります。
昨年、誕生した大谷市長が率いる行政と議会が両輪となって、より良き市政となるよう、市議会の活性化は欠かせません。
3ポリシーを実現するエキスパート
1.地場産業分野の戦略~農業・漁業・観光業~
1.農産物事業のPR・特産品・ブランドイメージ創造・販路拡大などのマーケティング思考に基づく、農業政策の展開
2.常陸那珂港、ひたちなか海浜公園などのより一層の活性化による海産物事業の戦略的展開
3.市民の協力賛同を促す阿字ヶ浦海水浴場での各種イベント等を試み、かつての「東洋のナポリ」の復権を果たすことなどで観光事業戦略の促進
2.介護・福祉・医療分野の戦略
■健康長寿を促進する各種施策の実現
■認知症予防を始めとする予防医療の展開
■介護のみよらず、生活支援全般に渡る福祉施策
3.次世代教育分野の戦略
■家庭教育・訪問支援の充実
■幼児教育・推進
■学童保育受入体制・整備
■国際化教育強化