~真の豊かさをめざして~
命のもとは食にありですが、「人はパンのみに生きるにあらず」も真理です。物が沢山あっても精神が貧しくては真に豊かとはいえません。東日本大震災は日常の暮らしや、人と人とのつながり見つめなおす大きな転機となりました。
堀地和子は「こびない、ぶれない、威張らない」を身上に、長年の市民活動と3期11年の議員活動で培った経験をいかし、私たちの故郷が真意豊かで未来に拓かれた地域となることを目指します。
5つの重点目標
Ⅰ市民との対話で進める議会活動
Ⅱ元気な市民活動への支援充実
Ⅲ歴史を生かした文化都市の創造
Ⅳ景観と環境に配慮した緑化都市
Ⅴ市民生活と産業をつなぐ道路整備