ご挨拶
平成26年12月の衆議院選挙におきましては投票率が戦後最低の中で自由民主党の圧倒的多数が当選し、議会運営に必要な安定的多数の議席を得ました。
しかしながら、赤字財政と膨大な国債、原子力発電、集団的自衛権そして、道半ばのアベノミクスの経済政策、消費税の引き上げ、地方の疲弊、経済格差など問題が山積しています。
地方分権改革から20年行田市においても徐々に地方分権改革が進んでおりますが。改革のスピードは充分ではありません。行田市民として市民皆様の健康と文化的な生活を維持し増進し、子供たちの未来に夢を与えていかなければなりません。
私は保守系無所属の市議会議員です。皆様と一緒に市民目線で是々非々の判断の基議員活動を行ないます。
開かれた議会、報告する義務、行政を質すす義務
そして、市民の「安心安全なまち」を共に築ける努力をしていきます。
市民の皆様、よろしく、ご指導、ご鞭撻のほどをお願い申し上げます。