伊勢崎市議会議員

ほっち和子

KAZUKO HOTCHI

ほっち和子の使命
VOL.1

◇「地方発日本再生講演会」開催のお知らせ◇

伊勢崎市文化会館小ホールにて、ジャーナリスト相川俊英氏による講演会を企画しました。

当日ご来場の皆様に、議会に対するアンケートにもご協力いただく予定です。

お誘い合わせの上、多数のご来場をお待ち申し上げます。

日時2011年1月21日(金)午後6時半より(6時開場)
場所伊勢崎市文化会館小ホール 入場無料・先着500名
テーマ「今 地域づくりに求められているもの」
講師相川俊英氏(ジャーナリスト)

首長の暴走、地方議会の無用無益、地方議会や議員を指弾する声が全国に広がっている。
不信感募らす住民が増大し、定数や報酬の削減を求める動きが伝播している。
地方議会は不要と言い切る首長など出現し、二元代表制が根底から揺らぎ始めている。
地方議会の現状と本来の役割を探る。(週刊ダイヤモンド11月27日号より)

【お問い合わせ先】 伊勢崎市議会内政経クラブ TEL:0270-24-5111 堀地和子

「命のもとは、食にあり」

ほっち和子の使命

世の中が「物の豊かさから心の豊かさへ」、「成長型社会から成熟型社会へ」変化していますが政治の使命は、公共の福祉を向上させることです。

そして今、政治には経験と知識では対応しきれない問題を解決する為の新しい仕組み作りが求められています。

「困った時は、初心に帰れ」という至言があります。政治も経済も、国でも地方でも同じです。

人を大切にするとは具体的にどういうことでしょうか?政経会は「人とは命であり、命のもとである食を大切にすること。」と考えます。

「食」と言う文字は「人」と「良い」からできています。人が良くなるのが「食」です。『医食同源』・『家庭の躾は箸の上げ下ろしから』といわれます。

昨年5月、「日々の暮らしは政治と経済の交差点で繰り広げられている。」との立場から市議会会派として政経会を作りました。暮らしの様々な問題を解く鍵は「食」見直すことから。を出発点として活動する会派です。

21市民が安心して大きな食卓を家族として囲めるような地域社会を作ることが政経会の使命です。暮らしの目線での地域づくりと時代にふさわしい議会のあり方を提案します。

ほっち和子
伊勢崎市議会議員