中村和美八代市議会議員

KAZUMI NAKAMURA

中村和美市議会議員へのインタビュー

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

中村和美議員 やっぱり、身近な存在ということですね。有権者も身近な問題を言うと、すぐに結論が出るようなこと期待しているのではないでしょうか。

八代市で今、一番問題だと思われる事

記者 八代市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

中村和美議員 清掃センターですね。34年も過ぎておりますので、ぜひ作らなければいけないと思います。市が計画をした際には、市民の皆様方に是非協力いただきたいと思います。

議員活動報告

記者 中村市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

中村和美議員 議会の都度、文書で「和美通信」というものを、手書きで作成しています。パソコンでは苦手ですし、時間がかかりますので、手書きの方が人間味があっていいのではないでしょうか。年配の方に、特にたくさん読んでいただけているので、年に3回ほど作成しています。

記者ありがとうございます。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、中村市議は何が必要だとお考えですか。

中村和美議員 それは、やっぱり国会がしっかりしなくてはいけないでしょうね。夢も希望もないような国や、民主自民で自分たちの勢力拡大になっていては、若い者は飽きるでしょうし。若者は純粋だと思いますので、純粋に国政を行なって欲しいというこですね。

記者 ありがとうございます。

中村和美八代市議会議員