南陽市議会議員

髙橋ひろし

HIROSHI TAKAHASHI

髙橋ひろし議員へのインタビュー

髙橋ひろし南陽市議会議員(山形県)へ、平成23年8月15日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

髙橋弘議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

髙橋弘議員 身近な生活を良くしてもらいたいということでしょうね。

南陽市で今、一番問題だと思われる事

記者 南陽市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

髙橋弘議員 少子高齢化問題だと思います。

その問題に対する具体策

記者 現在、髙橋弘市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

髙橋弘議員 少子高齢化対策の一つとして、結婚ということを全体で進めていかなければならないと思いますので、出会いの場をこちらでいろいろ設定するような施策も考えております。

議員活動報告

記者 髙橋弘市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

髙橋弘議員 年2回会報を700~800部作って、支持者の方へ配布しています。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、髙橋弘市議は何が必要だとお考えですか。

髙橋弘議員 イベント等を開催し、若い人達がいろいろ参加できるような政策をやっていくことでしょうね。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

髙橋弘議員 元気な活力ある南陽を作っていくために、皆さんのご協力をお願いしたいと思っております。

記者 ありがとうございました。

髙橋ひろし
南陽市議会議員