さが英生むつ市議会議員(青森県)へ、平成27年6月11日にインタビューをさせていただきました。
内容は以下の通りとなります。
むつ市で今、一番問題だと思われる事
記者 むつ市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。
英生議員 一番の関心事はやはり原子力関係のエネルギー問題だと思います。
その問題に対する具体策
記者 現在、佐賀市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。
英生議員 特段この問題に関して、個人では行動はおこしておりません。私個人として取り組んでいることは、教育関係と地場産業の水産関係ですね。
議員活動報告
記者 佐賀市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なっていらっしゃいますか。
英生議員 年に1~2度、集会的な議会報告を行っています。
若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫
記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、佐賀市議は何が必要だとお考えですか。
英生議員 自分達が発言をすれば、自治体が動いていくという自覚と達成感を味わってもらいたいと思っていますし、自分達で地域を動かしていくというエネルギーが無ければいけないと思います。私自身そちらに力を入れて活動しているので、地域づくりとして、少しずつですがいろいろな会を作っています。以前に比べますとかなり興味を持ってくれる人も増えてはいますが、なかなか都会のような動きはありませんね。