南国市議会議員

小笠原はるゆき

HARUYUKI OGASAHARA

小笠原はるゆき議員へのインタビュー

小笠原はるゆき南国市議会議員(高知県)へ、平成23年7月27日にインタビュー取材をさせていただきました。

内容は以下の通りとなります。

国政との違いについて(有権者が地方議員に期待されている事柄とは)

小笠原治幸議員

記者 国政との違いとして、有権者が地方議員に期待されている事はどのような事柄だと思いますか。

小笠原治幸議員 市民の日頃生活の場において、問題や不自由な点について手助けや解決をする事により、生活向上に繋げて行く事だと思います。

南国市で今、一番問題だと思われる事

記者 南国市で今、一番問題だと思われる事は何だと思われますか。

小笠原治幸議員 国保税、固定資産税の引き下げ、子供の医療費無料化、高齢者や生活困窮者を支援する仕組みづくりだと思います。

その問題に対する具体策

記者 現在、小笠原治幸市議がその問題に対して具体的に取り組んでいる事があればお聞かせください。

小笠原治幸議員 地産地消として、農家で飼育した軍鶏をまちの店でシャモ鍋を中心とした各種料理で提供し、南国市の活性化に向けて取り組んでいます。

議員活動報告

記者 小笠原治幸市議は現在議員としての活動報告は、どのような方法で行なってらっしゃいますか。

小笠原治幸議員 地域や後援会での集会、活動の結果による各種メディアでの報道が中心です。

若い有権者が政治に興味を持ってもらうための工夫

記者 若い有権者の方々に政治に興味をもってもらうためには、小笠原治幸市議は何が必要だとお考えですか。

小笠原治幸議員 市民有権者との対話の場づくりにより、地域社会での問題点を改善する必要があると思います。

支持者へのメッセージ

記者 最後に支持者にお伝えしたいメッセージがあればお願いいたします。

小笠原治幸議員 議会議員選挙を地域性で判断することなく、議員の活動や資質を踏まえて選挙をしていただきたいと思います。

記者 ありがとうございました。

小笠原はるゆき
南国市議会議員